大内宿と塔のへつりの旅塔のへつりとは、福島県会津地方の南会津東部を流れる大川が形成する渓谷のこと、「へつり」とは地元の方言で険しい崖のことだそうです、 しかも、1943年(昭和18年)、河食地形の特異例として国の天然記念物に指定されているそうです、吸い込まれそうな、すばらしい景色でした、 塔のへつりの近くには、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、 大内宿があり、行って見たが、こちらは、有名なのか、すごい渋滞、 江戸時代には今市市と会津若松を結ぶ会津西街道の宿場町、街道の両端に藁葺き屋根の家々が立ち並び各家がお店を営んでいるようです。 最近はテレビの旅番組などでも多く登場するので人出が多かった。 名物は、ねぎそば、お箸の変わりに、1本の、ねぎで、かけそば上手に、食べるのが、 有名、もちろんお箸で、食べてもいいのですが・・・ ゆっくりとした、町並みですが、すごいい人出で、やっぱり、観光地、 心は、癒されるが、お出かけは、もうちょっと、ゆっくりしたいもんです。 ジャンル別一覧
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